Visions of the North

アクセスカウンタ

zoom RSS 硫黄岳

<<   作成日時 : 2012/12/04 18:04   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0


2012/12/1-2 硫黄岳(2,760m)

12/1 桜平〜オーレン小屋キャンプ場〜硫黄岳



まだ林道に雪が少ないとみて、4WD車にスタッドレスタイヤを装着して桜平の駐車場までやってきた。とくに問題なくたどり着いた。しかし、帰りは雪が積もっており、4WDにスタッドレスを付けていない車は厳しいだろう。

桜平の駐車場から先ほどまで雪が降り続いていたが、夏沢鉱泉を過ぎ、オーレン小屋の近くで青空が見えてきた。

画像



営業を終えて冬閉めしたオーレン小屋の誰もいないキャンプ指定地にテントを張った。
とても奇麗な冬期小屋が解放されていたが、せっかくテントを担いできたのと、雪山の堪能したいのであえてテントで寝る事にする。

画像



日没までまだ数時間あるので、稜線は雲で覆われているが、様子を見にアイゼンとピッケルを装備して夏沢峠まで行ってみる事にする。

夏沢峠までは奇麗な樹林帯。

画像



夏沢峠。ここも冬期閉鎖。

画像



硫黄岳の稜線の雲が切れ始めたので、行けるところまで行ってみることにする。ヘッドランプを持っていった。

森林限界を越え吹きっさらしの状態だが、風は思ったより強くなく、アイゼンとピッケルを使いながら慎重に登ってゆく。

画像


画像



時間的にどうしようかと迷ったが、頂上のあたりが見えてきたので、友人と相談してとりあえず行ってみることにする。

画像



程なく、頂上に到着。やはりここはいつ来ても風が強い。
気温は−10℃以下に下がっており、風も強いので体感温度は−20℃くらいにはなっているだろう。

ガスっていたが、時折、夕陽が差し込んできた。

画像


画像


なんて美しい光景なんだろう。

画像



日没時間が迫っており、暗くなる間に樹林帯に戻りたいので下山を急いだ。

名残惜しく雲間に暮れ行く夕陽を眺めながら下山する。

画像


画像



樹林帯まで戻り、ここでヘッドランプを装着してキャンプサイトまで無事に戻ってきた。

その夜は相当に冷え込み、テントの中は結露して凍り付き、寝返りをうつたびにテントの中に雪が舞った。




12/2 オーレン小屋〜夏沢峠〜硫黄岳〜桜平



翌朝は寒くてなかなか寝袋から出て来れない。気合いをいれてテントから這い出すと雲がほとんど見られなかった。

画像



朝飯を澄ませパッキングをして、昨日、頂上から見る事が出来なかった展望を見に再び頂上目指して登っていった。

硫黄岳の爆裂火口。

画像



頂上到着。大展望。

画像


画像



北アルプスも堪能。

画像



今回も冬山を十分堪能した。

画像





下山すると中央道の笹子トンネルの崩落事故が報道されていた。前日は下り線を通り、今日は上り線を通過する予定だったので、恐ろしい。しかも、甲府、長野方面に向かう時は必ず通る道なので尚更だ。

事故に巻き込まれた方々のご冥福をお祈りいたします。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
プラダ 店舗
硫黄岳 Visions of the North/ウェブリブログ ...続きを見る
プラダ 店舗
2013/07/06 07:09

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
硫黄岳 Visions of the North/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる